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バスガイド通信 馬 籠 宿
2012年5月29日 63期・64期 (24名)合同研修

久々のガイド研修は長野県木曽路から清内路峠から南信地方の昼神温泉を飯田市です。
観光シーズンの合間を利用しての研修バスです。
まず、名神一宮JCTから河島PAでトイレ休憩に入りました。
ここで親子の対面が、岐阜出身の研修生が現役ガイドの母との対面、お母さんの姿に励まされました。
高速から岐阜城を確認しながら美濃関JCT〜更東海環状道路沿いのテーマパーク昭和村の玄関で
昭和の里山が復元されていました。入口で少し確認して出発しました。
更に飛騨川・木曽川と日本ライン周辺の山間を走行しながら、土岐JCTで長野県スキーの研修コースに合流。
中央自動車道路の恵那IC〜恵那峡周辺〜岐阜県中津川市と国道19号線を馬籠宿に走りました。
馬籠宿の上の駐車場から宿場を散策、島崎藤村は明治・大正の大火で焼失しましたが
昭和22年の頃に見事に復元され宿場の町並みも修学旅行で賑わっていました。

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